2007年05月25日

Stage6を試せば、放送とメディア流通業界を襲う脅威が実感できる

私はYouTubeを、自分で撮って編集したビデオを公開したり、マーケティングの授業でCMを探して見るのに活用しています。が、あくまで短編で低画質なので、まだまだ既存メディアの代わりになるものではない、と思っていました。しかしStage6を試してみて、既存メディア業態の突然死は意外と近いぞ、と感じちゃったりしてます。

Stage6とYouTubeとの違いは、今後コンテンツ販売が可能になる点と、高画質・長時間コンテンツ対応とのことですが、ちょっと覗いただけで並の高画質ではないことがよくわかりました。違法にアップされていた映画Ghost in the Shellを再生してみましたが、iMacの1440x900スクリーンで全画面表示している限り、DVDと遜色ありません。TV業界はこれからデジタルハイビジョン放送なんてことを言っていますが、Stage6ではそれと同レベルの高画質映像が流れているわけです。それどころか、ハードの規格に縛られないStage6なら、ハイビジョン放送を上回る画質のコンテンツを流すことも簡単に実現できます。

現時点のクオリティでも、コンテンツ販売機能が稼働すれば、すぐにでも顧客を獲得できると思います。少なくとも私は、今自分が視聴しているコンテンツに対して正当な対価を払いたいと思いました。ああ、近い将来放送はネットに飲み込まれるな、と感じた瞬間です。
posted by kamicup at 23:03| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/42907448
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。