2007年10月04日

Appleは集合知の利用と昇華によって従来的競争原理の壁を崩した一例か

メーカ別という観点で見れば、Appleのシェアは大した物になってきた。

http://bcnranking.jp/news/0710/071003_8561.html
アップルがフルモデルチェンジして8月8日に発売した、液晶一体型のオールインワンパソコン「iMac」が好調だ。9月のデスクトップPC機種別ランキングでは、エントリーモデルの「MA876J/A」が1位を獲得。メーカー別シェアでも、過去1年間で最大の9.7%に達した。


WindowsとMacのOSとしての機能的な壁が消えゆく状況下にあって、ユーザから見ればもはやWin vs. Macの構図ではないと思う。戦場はユーザエクスペリエンスとブランド、特に唯一前者を自らコントロールできるAppleは、強い。

圧倒的な規模の経済によるコストメリットを武器にしてきたMicrosoftに対し、Appleはオープンソースという集合知の利用と昇華によってそれを乗り越えつつある。わずか数年前に下されたAppleの戦略転換を、市場は確かに評価している。競争原理が変わったということかな。
posted by kamicup at 20:00| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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